日経255先物システムトレードの継続の難しさ
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今回は、日経255先物システムトレードの継続の難しさについて、書いてみたいと思います。
日経255先物を取引するにあたり、システムを導入することによって得られるメリットも大きい反面、そのシステムを継続しなければ効果が出ないという点に注意してください。継続、と聞いたのみではぴんと来ないかと考えますので、具体的にお話しようと考えます。
まず、一定の作業を続けることの難しさに関してです。シグナル通りに注文を出すという単純作業をずっと続けられるかどうかということになってきますが、これは考え方次第です。投資活動をあくまでも仕事の一つと割り切れば本当はそれほど問題はないはずです。資産を増やすという行為なので、性質は仕事に近いと言えます。どういう仕事でも好奇心が満たされる業務に関している人ばかりではないと考えますし、どういう立場の人も普段やることのおおよそは決まりきったことを繰り返していることが多いはずです。 しかも日経255先物をシステムトレードするとき、1日2回程度注文を出すのみ、時間に換算すれば10分程度で済むことです。ところが意外とそれができないのは、お金を稼ぐ人がプロとすれば、プロ意識の欠如と言えるでしょうか。
一方、シグナルのとおりに間違いなく注文を出せるかというと、意外にもミスが起きたりします。実際に、毎日マーケットにいる人でもある程度ケアレスミスは避けられないと割り切っている人がいるほどです。
もう一つの困難は、投資に対してゲーム感覚の楽しみを期待しているがゆえ、実際の単調さに耐えられなくなってしまうケースです。日経255先物のシステムトレードにおいては個別株への投資のようにたくさんの銘柄から掘り出し物を探り当てる、というような楽しみはありません。また、ギャンブルチックな興奮や刺激が少ないことは事実です。むしろ、肝心なことは利益の積み上げなので、ゲーム的な快楽は他に求めれば済むのではないでしょうか。
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